Windows Updateからもアップグレードできる。
アップグレードはハワイ時間の29日午後11時59分（日本時間30日午後6時59分）まで可能だが、日本マイクロソフトは、余裕を持って日本時間29日中にアップグレードを行うことを推奨している。
「アップグレードから認証を終えるまでに2～3時間かかる可能性がある。
余裕をみて、できれば29日の午後8時ごろまでにアップグレードボタンを押してほしい」（同社の広報担当者）。
期限を過ぎればタスクトレイの白旗は消滅する見込み。
office 2016 激安一部の端末では7月ごろから、起動すると突然、全画面に大きな文字で「お邪魔して申し訳ございませんが、重要な情報のお知らせです。
Windows 10アップグレードの無料提供は、7月29日に終了します」と表示される大胆な告知があり、ユーザーを困惑させていたが、この告知も終了するだろう。
無償アップグレードは拒否する方法が分かりづらく、「半強制だ」とユーザーから不評だった。
米国では、望まないアップグレードの結果、PCが使えなくなったとするユーザーがMicrosoftを提訴し、Microsoftが1万ドル（約100万円）を支払ったとの報道も。
日本でもユーザーから不満が相次ぎ、消費者庁が注意喚起する異例の事態となっていた。
いゃ～、この報道内容を見て、また騙されるところでした。
各報道各社の情報では、「Ｗｉｎｄｏｗｓ １０アップグレードの無料提供は、７月２９日に終了します。
」と言われていたのですが、日本時間３０日午後６時５９分）まで可能だそうなのです。
私は、元来、Ｗｉｎｄｏｗｓ ｘｐを使用していたのですが、アフターメンテナンス終了の告知が出たので、仕方なくＰＣを変えたのです。
しかし、使えなく成ってしまったＣＡＤソフトが使えなく成ってしまって、とても不快に思っていた訳です。
お金を出して、色々なアプリを買ったのにＯＳが変更する度に買い替えると言う事は、死活問題ですし、そのアプリでシステム化していた中小企業は、大きな事業損失を被っていると思う訳です。
ですから、この様な理不尽な事をやっていて、今度は、自分達に手落ちがあるのに更に違ってしまう使い方をしなければ成らないＯＳを無償と言う罠に嵌めて、強制的にインストールさせよう何て、とんでもないと思いました。
そして、新しく成ったＯＳで、現在使用しているアプリが使えるかの保証もありませんし、ネットでその事を個人が調べるには、限界がある訳です。
こんな酷い事は、マスコミは、報道しないのです。
どうしてか？それは、ＣＭを含めてマイクロソフトからの収入があるからです。
現在放送中のＮＨＫの朝の連続ドラマ「とと姉ちゃん」の中で、雑誌社を創る時に編集長と主人公が約束した事があるのです。
庶民の為に役立つ雑誌を作る時に、広告を絶対載せないと約束して、この主人公の会社を編集長を招く時に約束したのです。
それは、広告を出す様に成ると、広告主の編集権に関しての自主利益の為の介入があるからだと言う事でした。
私は、この崇高な考え方は、日本の全部の報道機関が、持つべき矜持だと思っています。
また、別のドラマで、テレビ東京の「やッさん～築地発！おいしい事件簿～」では、ホームレスの先輩である主人公は、「俺には財産も金もないし仕事も寝場所も無いが、卑屈に生きる事は無い！人としての矜持だけは無くしていないし無くさないで生きているからだ！」 と言っています。
人は、何を無くしてもこの様なえげつない事をしてはいけないのです。
他人の意志を尊重せずに確認も取らないまま、インストールが中止出来ない仕組みを作り、それを解除したければ、何時間も掛かってしまう様な時間を掛けさせる迷惑な事をしてはいけませんし、先程の話しに戻りますが、使えないアプリがあったら全て保証すると公開で約束するべきなのです。
そんな事が出来ないから、こそこそとこんな手段に出ているのです。
ですから、絶対に私は、無償と言う言葉に騙されて、それをインストールしたら使えないアプリが出て来て、その事を保障されない為に新たな失費やマイクロソフトのビジネスに繋がる事等許せないのです。
騙されるな！ＯＳは、無償でもアプリが使えなく成っても保証はされ無い！犬のうわ言でした。
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