Windows7　8　8.1からWindows10への無償アップグレードについて鉄キチも再三アップグレードするように促されておりましたが、せずに居りましたところ、一昨日、自動的にアップグレードされてしまいました。
その為、ブログが開けない障害が出た為にサポートを受けて修復して貰いましたが、その後も、ネット検索、youtubeに障害が出た為に、再度、サポートして貰い障害が解消をしました。
みなさんの中でこれからアップグレードしょうかと思って居られる方は相談を受けられます。
このところ、Windows 10 の更新頻度が高い。
しょっちゅう何らかの更新がなされているようだ。
それを不安視したり、それに関するメッセージに必要以上に神経質になったりする方がいる。
たえず更新はむしろパソコンが健全な証拠なのである。
そういう更新にどう対処したらいいのか、尋ねられることがある。
あえて言うなら、なにしろWindowsユーザー、表現は少々おかしいかもしれないが、Windows10なるものを使い始めた以上は、黙ってその胴元のやることには従っていくしかない。
やること？毎日パソコンの電源を入れて、メールほかなんでもいいから、パソコンワークをやっておけばいいのだ。
その都度どんな更新がなされたか、などチェックする必要などなにもないし、それを知ったところで、特になにもすることもない。
それで今使っているWindows10は、セキュリティパッチや不具合の修正に加えて、新機能の追加などが随時行われていくはずだ。
新機能の追加などに気がついたらすぐに試してみたらいい。
Windows server 2012 R2 価格
後ほど気がついた時に、その新機能を試してみたらいい。
なにしろ一番肝心なのはやはりセキュリティレベルが常時アップグレードされていることだ。
一般のユーザーはそうした更新はすべて自動的に行われるようにセットされているはずだからなにも心配することはない。
もっとも更新の頻度は一般的なユーザーのものに加えて、Insiderとして登録することでそれが増えることはある。
そのInsider、ファーストとスローを指定して更新を受けることができる。
Inider（インサイダー）というのは、まさにその言葉の意味のごとく、それに登録することで、一般のユーザーより早くさまざまな更新を受けることができるのだが、そのレベルそのレベルも２種類ある。
ファーストというのは、ある意味まだ最終的な動作確認は終わっていないが、多少のリスクを伴ってはいるが、その時点で最新のものを試してみたいユーザーが登録、更新に参加出来るのだ。
そのファーストInsiderのビルド番号は現段階では14382となっているそうだ。
一方特にファーストを指定していない場合スローを指定したことになっている。
要するにそのバージョンは、既に動作が安定していることが確認されたもののみその更新を受け入れるようになっている。
そのスローのビルド番号は、昨年末にあったアップデートが適用された状況であってビルド番号は10586となっているはずだ。
私の場合確認すると、それになっていることは確認出来た。
Insiderに登録されているユーザーさんもそうなっているかどうか確認されたい。
最近の状況ではファーストのInsiderは、すでに14332を受け取っているはずだが、その後たった4日間で新しいビルドが公開されている。
オフィス 2016 ダウンロード 版